AUTHENTICITY FINE SOFA RB COUCHをコーディネート。

納品事例

納品事例NO.57「桐すのこベッド SDピュア セミダブルサイズ」

福山市にご新築されたS様邸へ「桐すのこベッド SDピュア」のセミダブルサイズを2台お届けして参りました。

SDピュアのシングルサイズは幅1004mm、セミダブルサイズは200mm長く 幅1204mmです。

2台置かれるので総幅2408mmとなり、ご家族の皆様で仲良く睡眠をとることができます ^^

S様は家具を全てウォールナットでお揃えされていましたが、最後の最後にウォールナットのベッドを迷われており、当社のSDピュアを選ばれました。

SDピュアは北米で製材されたウォールナットの無垢材をヘッドのフレームに贅沢に使用しております。

2台並べるととても綺麗な杢目がインパクト台です。
寝室にも落ち着いた色ですね。

また38mmある桐スノコを使用しているので、今お使いのお布団もそのまま使用することができます。

通気性も良く、ほどよい湿度が保たれるのでカビも生えず長持ちの秘訣です。

S様、この度は誠にありがとうございました。

納品事例NO.56「和室にウォールナットの座卓」

福山市にお住まいのI様邸へ「AUTHENTICITY living table T」をお届けして参りました。

和室に置かれる座卓をお求めでご来店頂きました。和室ということで、私どももナラ材で製作した座卓をお勧めしたのですが、このウォールナットのテーブルを見て一目惚れして頂きました。

特殊な昇降板と治具でしか製作不可能な、テーブルの脚には珍しい5角形の脚です。

角度も付いているので基準にする面が一つだけ存在し、その他全ての面に角度をつけています。

また天板は均等の幅にそろえた材料を高周波プレスして製作しています。

杢目も色むらなく、丁寧な天板に仕上げます。フィニッシュは蜜蝋ワックスです。

納品させて頂くと、和室にもウォールナットの板が良く合います。これは新たな発見ですね。

この読者の皆様、和室にウォールナットの家具ご検討してみてはいかがでしょうか?

I様、この度は誠にありがとうございました。

納品事例NO.55「ソファRKとウォールナットのダイニングテーブル」

尾道市にご新築されたS様邸へ、ウォールナット無垢材で製作した「ソファRK」「リビングテーブル OTB」「ダイニングテーブル ADELPFI」「AUTHENTICITY CHAIR A」をお届けして参りました。

RKの斜めの背面の木部とアーム部分のアクセントの三角形、OTBの脚とエッジの角度が、2つのデザインを調和させます。

このようにシリーズやブランドが違う家具でもデザインさえ合っていればコーディネートしやすくなります。

また材料も同じウォールナットなので違和感も無く置くことができます。

ファブリックは土井木工がお勧めするBREシリーズのTR(テラコッタ)色です。

この生地ですがウォールナットはもちろんオークやチェリーにも恐ろしい程よくマッチします。

ダイニングチェアもソファと一緒の生地にできるのですが、今回はフローリングと壁紙がベージュ系なので

床と壁のちょうど中間くらいの色の生地コーディネートさせて頂きました。

ウォールナットの濃い茶色がコントラストに良く生えます。良い素材と杢目の見せ方の一つです。

「ソファRK」と「リビングテーブルOTB」と「ダイニングテーブル ADELFI」の3つの鉄板の組み合わせです。

どれもデザイナーの道畑拓美氏がデザインし、土井木工で製作しております。

S様この度は誠にありがとうございました。

納品事例NO.54「ウォールナット 40mm厚の無垢材で製作したダイニングテーブル」

ご新築された福山市にお住まいのお客様へダイニングテーブル「ALL SOLID」と高山ウッドワークスの「コームバック サイドチェア」を4脚お届けして参りました。

杢目が揃ったウォールナットの板を6枚セレクトしました。

板のセレクトでテーブルの顔が決まります。

テーブルの下端から杢目がそびえ立つような板目を使用しました。

白太、節も無く、色むらもなく、とても綺麗なテーブルに仕上がりました。

エッジの形はお客様のお好みで無料でオーダーできます。

この度はスクエアタイプで面取りを3Rにしています。

角が半径3mm削れているので、手触りも無く天板のエッジも傷つきにくくなっています。


椅子は飛騨高山のブランド「高山ウッドワークス」より「コームバック サイドチェア」をセレクト!
ウォールナットとレッドオークのツートンカラーがかわいい椅子です。
フローリングの色とも相性がばっちりでした。

テーブルの位置は天井のダウンライトの位置に合わされたそうです。

ご新築なので設計の段階から家具の位置や素材等考えていくとワクワクしますね。

この度は写真のご協力誠にありがとうございました。

納品事例NO.53「ホワイトオーク材の"ソファRK"と"テレビボードAKR" 」

府中市にお住まいのK様邸へホワイトオーク材で製作しました「ソファRK」と「テレビボードAKR」をお届けして参りました。

テレビボードの天板は北米産のホワイトオークの柾目で製材した材木を使用しており、前板も無垢材をくり抜いてルーバーのデザインを採用、真ん中の扉にはアクリル板を入れてありますので、埃も入らずリモコンのスイッチを入れることができます。

ソファRKはワイドサイズの3Pで総幅2mあります。

オットマンを2つ置くことで多様なライフスタイルに対応できます。

ソファがベッドになり一日中ソファの生活になりますね〜♪

ソファの横材の高さも気になるところです。
最新のお掃除ロボットもすんなり入ることができる高さ10cmの空間を確保しています。
奥様に優しい設計です。

ホワイトオークと赤い生地の相性は抜群です。
北欧の家具も白木と赤い生地の組み合わせは多数あります。
ホワイトオークは楢の親戚なので和室にもぴったりな木材です。

K様、この度は誠にありがとうございました。

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