広島県産の広葉樹の活用の一環で神石高原町産の欅を製材しました。

納品事例

納品事例NO.23「ウォールナットのオーダーテーブルを製作」

三原市I様邸へ特別別注仕様のkitoki DK01.slit tableをお届けいたしました。

slit tableは標準で4種類の木材(ブラックウォールナット/ブラックチェリー/ホワイトオーク/ホワイトアッシュ)を組み合わせたデザインですが、今回はI様のご要望により、ブラックウォールナットとブラックチェリーのコンビで製作いたしました。

I様のもう1つのこだわりは木目です。サバ杢と呼ばれる木目で、魚の鯖の背骨のような木目をしていることからそう呼ばれています。

サバ杢はちょうど木が枝分かれしている部分に現れるとても珍しい模様で、突き板にしてキャビネットの前板などに使われることもあります。

今回はテーブルの真ん中の材料にサバ杢のウォールナットを使用しました。

I様には一度工場にもお越しいただき、マーキングしておいた材料も見てもらい決定しました。

節もふんだんに取り入れ、とても大胆なテーブルになりましたね。

セットでリビングテーブルも同じ仕様で製作しました。

お使いの「Civil chair CC71」の相性もぴったりです。

I様この度は誠にありがとうございました。

納品事例NO.22「メープル無垢材のダイニングテーブルをお届けしました」

福山市にお住まいのS様宅へ、メープル無垢材で製作したダイニングテーブル「ARC」をお届けして参りました。

S様宅はフローリングがメープル材でしたので、あわせてテーブルもメープル材で製作。

 

ダイニングテーブル「ARC」は一辺が直線、もう一辺が曲線の変形テーブルです。

S様宅の窓面が曲線で立てられていたので、このテーブルをお勧め!

実際納品させていただいて、この時のために「ARC」があったのか . . .と思うくらいとてもよくお部屋にマッチングしました。

 

以前購入して頂きました「ソファC」の相性もぴったりです。

いわゆる白木で統一されたお部屋でとても爽やかで綺麗な空間ですね。

ソファの白いファブリックと、ダイニングチェアとベンチのペールトーンのファブリックもとても綺麗にコーディネートできました。

 

ダイニングテーブル「ARC」は4本のテーパー脚、もしくは2枚の下駄脚で製作できます。

S様写真のご協力誠にありがとうございます。

納品事例NO.21「ブラックチェリー無垢材のオーダーテーブルをお届けしました」

福山市のS様宅へオーダーテーブル[ALL Solid]をお届けして参りました。

天板の厚みは40mmもあり、無垢材ならではの何とも言えない味があります。

ブラックチェリーの無垢材でサイズはW1800 x D900。エッジは耳付きタイプです。

 

このテーブルはオーダーでご注文頂けるのが特徴で、脚の形状(T字脚/4本脚/2本脚)、エッジの形状(直角面/丸面/耳付き)、高さ(標準700mm/10mm単位でオーダー可能)、材料(ブラックウォールナット/ブラックチェリー/ハードメープル/北海道産タモ)、塗装方法(オイル塗装/オイル風ウレタン塗装/ウレタン塗装)などきめ細かいオーダーが可能です。

S様は既にお使いのダイニングチェアをお持ちでした。とてもこだわりを持ってご購入された飛騨のダイニングチェアで、材料はブラックチェリー材のウレタン塗装でした。

とてもかっこいいです。

 

このチェアに併せてテーブルもブラックチェリー、ウレタン塗装、無垢材の質感や重量感を耳付きのエッジで演出。

とても相性よくセットできたと思います。

 

既存のテーブルもいいですが、こうやってお客様ご自身で作っていくことができるテーブルが[ALL Solid]です。

皆様も自分に1つだけのテーブル作ってみませんか?

 

S様写真のご協力誠にありがとうございます。

納品事例NO.20材料の変化を楽しむ家具選び!

福山市のS様邸へウォールナットの[ソファ M]とサイズオーダーのダイニングテーブル[ナチュラルソフト][リビングテーブルRB]をお届けしました。とても天気が良く気持ちいい風が入ってきました。
じめじめした梅雨もまだまだ続きますが初夏の兆しでしょうか。

[ソファM]の特徴のアームのロッキングの組み手と、これから暑い季節にぴったりな爽やかなベージュのファブリックの組み合わせです

ソファに併せてダイニングセットもウォールナットの組み合わせです。

フローリングはブラックチェリー材だったのですが、着色がされてウォールナットに近い色でしたのでチェリーとウォールナットのバランスもぴったり収まりました。

チェリー材は時が経つに連れて濃い飴色に変化していきますが、ウォールナット材は逆に薄く変化していきます。

成長するとともにとても色味が似てくる材料の組み合わせです。

 

そんな木材の特徴を活かして家具をそろえていくのも家具選びの1つのポイントです。

ただしこの木の変化は自然なオイル塗装や、ワックス塗装をしていてこそ感じるものです。

 

着色をしていると顔料などが日焼けしてしまいますので注意が必要です。

もちろん、自然な塗装でも木が日焼けしたりするのは避けられないものですが、その変化も自然なものと言えば自然なものかもしれません。

 

その変化の仕方を見極めておくのも家具選びの達人の1つの技になるかもしれませんね。

 

S様写真のご協力真にありがとうございました。

 

納品事例NO.19「一枚板のテーブルをお届けしました」

府中市のO様宅へ、北海道産ミズナラ材の一枚板をお届けして参りました。

このテーブルの天板は厚みが5cmを越えるほど大胆に製材した、樹齢300年を越える巨木です。

耳の形状もそのまま活かして製作しました。お分かりのようにとてもまっすぐに力強く育ったミズナラです。

ダイニングチェアのデザインに併せて脚も櫓脚で製作しました。

脚を斜めにするとによって強度もアップし、脚の材料も厚みのあるミズナラ材をふんだんに使用しています。

さて先日、北海道へ実際に生息しているミズナラを見に行きました。

材料の名前を知っていても実際何の木なの?っていう方が多いと思います。

 

右と左の2本の木がミズナラです。ツイストしながら1年に数ミリほど太く力を溜めながら育っていきます。

 

この写真のミズナラで直径300mmほどだったので、樹齢200年くらいですが、家具の材料としてはまだ使えません。

 

と言うよりも、広葉樹の木の平均寿命は300年から400年くらいです。

広葉樹は針葉樹と違い、春に葉が生え、秋に紅葉し、冬に葉っぱが落ちます。

寿命が終えると春になっても葉っぱが生えることはありません。

 

実際に製材するのは寿命を終え葉っぱが夏でも枯れはじめたら製材します。

土井木工で使っている木は生きている命を製材はしません。

そして400年の生きた証を家具にして新たな命を吹き込むのが土井木工の使命です。

 

O様写真のご協力ありがとうございました。

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